くろの雑記帳3 | 2016年05月

傍観者のメモ

先週はとても長く感じた

ブログも更新する気にもなれなかった

・・・

サミット関連の警備など どの記事にも溢れていた
その緊張感のようなものがあったからだろう

そしてなによりも 現職 アメリカ大統領オバマ氏の広島への訪問が決まったこと

それ以後はサミットより広島に注目してた

花を添え 17分にも及ぶ全世界へのメッセージ 全方位のメッセージを発した

そして被爆者とのハグシーン

素直に感動した

いろんな思惑もあるのだろうけれど・・・

そしてその場所には
過去71年の時間がそこにきていた そして遠い未来からの時間も その場所にやってきていた

僕は確かに見えた

そして今まで 聞いたこと 映像で見たこと 本で読んだこと・・・
いろいろな思いがめぐっていた




aab校門


原爆


父が聞いて知ったその原爆は
最後の任務先 本土決戦に備えて浜松にいた時
軍の工場がある場所 米軍総勢本土上陸の候補地として考えられていた

爆撃機が焼夷弾 爆弾を落とす 他の場所で爆撃して余った爆弾は帰りに
浜松に棄て落としていく

海からは艦砲射撃 そして艦載機 戦闘機が機銃掃射していく
機銃掃射の弾の薬きょうがバラバラと父の頭上から落ちてくる
焼夷弾を拾い 水の中に突っ込んだ それでも消えない

そんな状況の中の場所で 広島になんか新しい爆弾が落とされたとの情報を聞いたとのこと
そして長崎にも・・・


・・・



写真は70数年前のモノ

官立 長崎高商 父が通った学校(長崎大学の前身)の校門

当時は全国から秀才が集まる最難関のひとつだったそうで・・・
日本の未来の経済を発展させるべく人材を育てる学校

父の父に兵役を延ばす為にあえて大学へ行けと言われ 猛勉強して入学
戦争がなければ跡継ぎで行かなかっただろう

入学はしたけれど日米戦争の激化で繰り上げ卒業となり
父は兵隊に・・・

長崎から離れた

・・・


写真の校門はどうなったのだろう











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