くろの雑記帳3 | 2016年02月

傍観者のメモ

天皇 皇后両陛下の慰霊の旅が続いている
なんの制約もなければ もっとまわっていることでしょう

風化に抗う旅でもあるようだ

「無名戦士」

なんて悲しい言葉なんだって この頃思う

彼らは私達と何ら変わらない民間に人

彼らの犠牲の上に築かれたことをこの年になって わかってきた 実感に近い感じか・・・

両陛下の長い黙礼する姿


097_20160207233600130.jpg


父もどんな思いで見ていたのだろう
兵隊だった父は運よくラバウル サイパンに行かずに済んだ
戦況が厳しい もう最後の段階の頃に・・・
兵隊の輸送船撃沈され続いた為

最近 TVで戦争体験者の話をよく見る
番組を変えず ずっと見ている

本土で機銃掃射や艦砲射撃にあいながらも終戦をむかえることができた
若かった当時の父と今の老いた父

見方も変わっていくのかもしれない
生き残った自分として・・・

先日も急に私に話しかけてきた

父が新聞の書籍広告を見て「あ号作戦」の本が出版される・・・
「あ号作戦」か・・・

父もこの作戦に加わる予定だった

当時のことを話してきた
所属していた岐阜連隊がサイパンへ

夜 サイパンへ行く人の名前が呼ばれる 呼ばれた人は真っ青になっていく
岐阜連隊のいる場所の周りには大勢の親達が見守っている

父は友人に手紙を書いた
けれどサイパンから返事はこなかった・・・



092_201602072215093d3.jpg


集団自衛権のことなどの本を読んでいるけれど・・・
ただますます わからなくなっていく

ただ頭だけが働いているだけ・・・



気をつけよう
また関心が薄れていく

でも私はもういっぱいいっぱい

もう誰かがいったとか 憲法違反とか それを理由にしても
なんの説得力もないことは皆もう知っていること・・・だろな










スポンサーサイト