くろの雑記帳3 | 2015年07月

傍観者のメモ

今日も暑い日だった
外出中はとにかく日陰を歩く
舗道も照り返しで白い

ぼ~っとしてくる

でも仕事を終え いつもの店でくつろぐ ほっとするひととき

本から目を離して周りを見たら 客はいつのまにか私ひとりになってた
ベートーベンの「熱情」第3楽章の激しい旋律の店内BGMが急に聞こえてきた




安保関連法案が気になる・・・で私は反対なの?賛成なの?・・・わからないのが正直
やや右よりかもしれない

デモがあるだろうと言う

先日の新聞には写真を見たらご年配の方々 おじいさん おばあさんの顔も多かった
賛成派の人が写っていないなぁ~ 載せなかったのか

反対デモに参加されている方はきちんと自分の意見を言える人なのだろう
・・・で賛成デモはなかったのかな・・・

国民は反対の方が多数?・・・で多数決で決まり
国民の賛成意見は少数?・・・よって少数なので・・・却下しましょう・・・って

大学生諸君はどうなのよ?

田中角栄が言った 大卒の奴が考えろ! 頭がいいんだろう!

ボブディランは言った あんたら大人の方ができるんだろう!


・・・ふう~   湯のみにウィスキーを足す・・・また適当に書いていく


デモはSNSで通じてあつまるのか・・・

NHKの番組で田原総一郎が言った
 「俺は昔の安保反対のデモに参加した けれどいろんな事が書かれたことを何も読まず よく知らないで参加してた(苦笑)」


民意は意見なのか それとも空気なのか どうなんでしょう

自衛隊の人はどう思っているのだろう
心は揺れ動いているのだろうか 辞める人も出てくるのでしょうか

外交はどうなのでしょう 太平洋戦争を知るには戦力ではなく外交の内容かもしれない
・・・で今の外交はどうなのでしょうか

憲法違反? それも私は全然わからない 
ただ知っているのは憲法はアメリカ作成で その後まもなく朝鮮戦争が始まったので警察隊をつくったとか
そこから始まってるだけで 何を解釈しているのだろう ず~っと70年も矛盾抱えたままじゃんってことぐらい
ただそれだけじゃん 70年も続いてきたんだから・・・

・・・・・って小中高 勉強ができなかった私が思う事 単純なのだ



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先日 丸善に行った
ちょっと本を・・・でも小説を読む気にもなれず ずいぶん前から続けて集めて読んでる本の展開で
「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」 NHKで放送されたのを文庫化 中身はさらに濃い
以前に見たことあるので ちょっと復習のつもりで買った メディア編から読み始めてる

本屋の本棚は先の大戦のことがだけでも膨大な数の本
ところ狭しって感じ

若い世代を中心に太平洋戦争について最も高い関心を呼ぶテーマは
「日本はなぜあのような無謀な戦争に突入したのか」という疑問・・・と書いてある

この本は確定した知見を発信しようとするのではなく 自ら考えるきっかけにしてもらいたいと・・・

最近が海外の公文書館が資料公開に踏み切っていること その視点からも考察する

・・・・・

第一次世界大戦 小さな出来事が世界大戦になったのか
それは「同盟」なのではないか・・・
同盟国と同盟国のつながりから どの国も戦争に巻き込まれていった
・・・・・・キッシンジャー


あらら ウィスキーが水っぽくなってしまった


・・・

父・・・新聞のテレビ欄を見て 戦争に関する番組を自らチャンネルを合わせた
また偶然 戦争に関する番組になっても それをいつも最後まで見ている
きっとあの時の父がいた状況と照らし合わせているのだろう

兵隊の時はいったいどんな状況になっているのか わからなかったことがあるとのこと
新聞は上層部しか読まない 階級が低いほど読ませてもらえなかったとのこと

・・・私は読まなくてよかったかもしれないと思った・・・どこまで事実なのか・・・
でも父はそこから武器が不足していることと比較して行間を読むつもりだったのかもしれない


「何故 戦争へと向かったのか・・」 メディア編を読んでる
なぜ新聞は煽る記事になっていったのか
その過程を当時の記者が当時の空気とともに語る










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