くろの雑記帳3 | 2015年06月

傍観者のメモ

今年は戦後70年ということで どの新聞も戦争体験の記事が毎日載っている

私の小中高の頃は東西冷戦の方が多かったような気もする
特に北海道の領空の記事も見かけた 緊急発進はかなりの回数だったそうだ
尖閣諸島より多かったのではと本に書いてあった

ベトナム戦争終結という新聞の大見出しの記事を鮮明に覚えてる
アフガン侵攻も

今は中近東の宗教関連の紛争 戦争 油田の問題

あの太平洋戦争・・・父は大東亜戦争と言うのが多い

マッカーサー 「石油をストップさせられれば 戦争になるさ」と日米大戦を振り返った

手嶋龍一氏が言う
現在 日本の政財界のリーダーは現地の込み入った地政学も踏まえつつ
中東情勢に立ち向かうの難儀と・・・
さらに続けて 原発の大半が停止している日本は原油の80%以上を中東からの輸入に頼っていると・・・

イスラム国 イラン イラク ヨルダン イスラエル サウジアラビアなどの国々から目を離せない

日本は危うい地盤の上に立っている

ギリシャとEU トルコとEU 欧州も危うい

アメリカも間もなく中国に経済では追い越されるとの記事はもう数年前から書かれている


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先日 NHKで沖縄についての特集を見た
ある米国兵士の日誌を基に番組に仕立てた

まず思ったのは映像 銃撃 砲弾が花火の爆発した光のような線が夜空にびっしり
映像は射殺シーンを少し離れたところから撮影したのを流す
また死体も映し出す 米兵があまりに悲惨な状況で神経症になってしまった兵士も映す

最近 ずいぶんこのうような映像が流れるようになったように思う

父は言う 本土決戦で浜松に待機していたが 沖縄の情報は入ってこなかったように思うと
広島に落ちた原爆についてはなんか新型爆弾が落ちたらしいと聞いたと

父のいる浜松は艦砲射撃 戦闘機の機銃掃射 爆撃でさんざんだったとのこと
浜松沖 姿は見えないがアメリカ艦隊が来てた


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アメリカは民家人を無差別攻撃とよく聞く
日本も無差別攻撃を中国で行った

ふと思うことがある
兵士と民間人を区別することに疑問
あの頃の兵士は民間人がなっていること
アメリカも・・・

民間人同士の殺し合いだってこと

兵士も人間

父が言ってた
父のもとに新兵がきた その新兵の姿を見てこんなんで戦えるのかって・・・
父も甲ではなく乙だったが 1年ほど軍隊生活でみっちり訓練を受けていた

新兵はもういきなり実践ってかんじか・・・


いまだにあの大戦に関しての秘密文書公開の中から 次から次から新しい事実が出てくる



日曜日の中日新聞の一面から
歌人・俵万智さんが選んだ「平和の俳句」

『あの日から』『あの日』をぼくらは知りたくない

11才 愛知県

作者は、そんな「あの日」がいつか未来に起こり、その日を振り返って
「あの日から」と言う時が来るという、おそれを感じ取っている。
「あの日」が過去のものだけではないと直感している。
すごい感受性です。

と俵さんが言う


思いつくままに書いたら
何故だか サイモン&ガーファンクルの「キャシーの歌」が思い浮かんだ
雨のせいか・・・













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