くろの雑記帳3 | 2014年01月

傍観者のメモ

小野田寛郎さんが亡くなった

会社の昼休み時間にネットニュースで知った

「えっ!」と心の中で声をあげた

なんかある種の残念さと これからのことに少し不安のようものを感じた



小野田さんが帰還したときのニュースは鮮明に覚えている

そしてもう一人 横井庄一さんも
横井さんが両親の墓の前で泣いていた映像を思い出す

いずれも私の中学校の時だった

その頃のことで同時に思い出すのは
新聞の朝刊だったか夕刊だったか 1面に大きく

「サイゴン陥落」 「ベトナム戦争終結」

と書かれた大見出し



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最近 新聞で知ったグアムで戦後18年にわたって生存した故・志知幹夫さん(大垣市出身)のことも思い出した


小野田自然塾

親戚がこの塾に関わってた 今はどうしてるのだろうか




小野田寛郎さんの言葉(ネットニュースから)


私は戦場での三十年、生きる意味を真剣に考えた

戦前、人々は命を惜しむなを教えられ、死を覚悟して生きた

戦後、日本人は何かを命がけでやることを否定してしまった

覚悟しないで生きられる時代は、いい時代である

だが、死を意識しないことで、日本人は生きることをおろそかにしてしまっていないだろうか













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